社団法人 国際経済政策調査会
平成30年6月吉日
「ILC講演会」のお知らせ
   拝啓 時下益々ご清祥の段、お慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

 国際リニアコライダー(ILC)誘致の準備を進める東北ILC準備室(室長・鈴木厚人岩手県立大学長)は東北の将来像などの基本計画(マスタープラン)をまとめました。国際研究所のメインキャンパスは新幹線駅がある奥州市か一関市と明記するなど、かなり具体的な内容になっています。

 今回のILC講演会は、国際経済政策調査会の「加速器科学研究会」として101回目になります。大きな節目の講演会でありますので、鈴木学長に講師をお願いして、ILC誘致の意義と現状などについて、お話しいただくことにしました。演題は「国際リニアコライダーILC誘致の現状とILCが目指すもの」です。

 今回の会場は岩手県奥州市文化会館(Zホール)になります。万障お繰り合わせのうえ、ご出席くださいますようにお願い申し上げます。


日 時 :
平成30年7月6日(金)15時〜16時30分(開場14時30分)
場 所 :
奥州市文化会館(Zホール)・中ホール(地図参照)入場無料
奥州市佐倉河字石橋41番地  Tel 0197−22−6622
講 師 :
東北ILC準備室長・岩手県立大学 学長
鈴木 厚人 氏
演 題 :
「国際リニアコライダーILC 誘致の現状とILCが目指すもの」
 
 

 

鈴木 厚人(すずき あつと)氏 略歴

昭和44年 新潟大学理学部物理学科卒
昭和49年(1974年) 3月 東北大学大学院 理学研究科 博士課程修了 
             理学博士(東北大学)高エネルギー物理学研究所(現高エネルギー加速器研究機構=KEK)助手
東京大学理学部助手
高エネルギー物理学研究所助教授
東北大学理学部・大学院理学研究科教授
東北大学ニュートリノ科学研究センター長
東北大学大学院理学研究科研究科長・理学部長
東北大学総長補佐
東北大学副学長(大学評価担当)
東北大学名誉教授
大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構 機構長
現在 公立大学法人岩手県立大学 学長

受賞歴
昭和63年、平成11年 朝日賞(ニュートリノ観測・質量発見)
平成元年 ブルーノ・ロッシ賞(ニュートリノ・バースト検出)
平成15年 仁科記念賞(ニュートリノ消滅観測)
平成17年 紫綬褒章(素粒子物理学への貢献)
平成18年 日本学士院賞(反ニュートリノ科学研究)
平成19年 ブルーノ・ポンテコルボ賞(反電子ニュートリノ振動発見)
平成28年 ブレークスルー賞