社団法人 国際経済政策調査会
平成29年2月吉日
7第96回「加速器科学研究会」のお知らせ

 米国のトランプ新政権には、発足後もなお「見えない。読めない」部分が多々ありますが、国際リニアコライダー(ILC)誘致については、研究者による国際会議での大きな議論を経た決断が最近あり、超党派のリニアコライダー国際研究所建設推進議員連盟(ILC推進議連)からは「議連および政府としても今年はまさに重大な年になるだろう」という声が聞かれる緊迫した状況になってきました。
  そこで、今回のILC講演会は、国内外の交渉で中心的役割を担っているコアメンバーの一人である東京大学素粒子物理国際研究センター特任教授の山下了氏に講師をお願いしました。演題は「〜国際リニアコライダーILC〜 早期実現に向けた最終コーナーの状況」です。
  昨年暮れには盛岡市で国際学会も開かれ、内外から数百人の研究者が参加しました。衝突地点の視察も行なわれました。政府判断を後押しする素晴らしいイベントでした。特任教授に就任して1年、席を温めることなく走り回ってこられた山下氏がいまの状況を詳しくお話くださいます。
  今回の会場は岩手県奥州市文化会館(Zホール)になります。遠路恐縮ですが、東北支店(支社)の方々にもお声がけいただき、万障お繰り合わせのうえ、ご出席くださいますようにお願い申し上げます。


日 時
平成29年3月11日(土) 13時30分〜 (開場12時30分)

会 場
奥州市文化会館(Zホール)・中ホール  入場無料
奥州市佐倉河字石橋41番地  Tel. 0197-22-6622

講 師 東京大学素粒子物理国際研究センター 特任教授
理学博士  山下 了 氏

演 題 〜国際リニアコライダー ILC〜 「早期実現に向けた最終コーナーの状況」

お申し込みには以下のPDFを印刷して平成29年3月6日(月)までにFAXでお申し込みください。